【できごと】初めて同期とサシで飲み明かした話
おはようございます!!
コヤワタタルです。
今回は「初めて同期とサシで飲み明かした話」を書きたいと思います。
つい先ほどまで飲んでいました。
できたてほやほやの話です。
入社して2カ月が経ちました。
未だに同期と一対一で話をする機会が少なかったです。
言えば、知っているようで知らないことだらけの状態が続いていました。
この状態を打開するために今回一対一で飲み明かしてきました。
学生時代のころとは違い、相手のことや相手から学ぶことの多い有意義な時間となりました。
相手のことを知ることができる
ここが一番の胆(きも)だと思います。
みんなで話しているときの情報よりも何倍も濃い情報を聞き出すことができます。
これって今後のコミュニケーションにも必ず活かされることです。
今回の飲みで話したことがふとした時に思い出されて後日の会話に花が咲く。
といったことあるでしょう。
それと同時に相手も自分のことを把握してくれるのでお互いの情報量が増え、今後のコミュニケーションが円滑になると思います。
サシで飲んだという事実
色々な話をしたこともいいことではありますが、
それ以上にお互いが「サシで飲める仲」ということを認識することができました。
これは大きな収穫です。
相手はどう思っているか分かりませんが、今後も飲みや遊びに誘いやすくなること間違いなしです。
これも今後のコミュニケーションに大きく関わってきます。
次回はこんな話をしようと楽しみも増えますよね。
自分のことを整理することができる
人間考えていることでもいざ話してみると思った以上に言葉にし難いものです。
自分のことを発信する良い機会にもなると思います。
大勢で飲むことも楽しいですが、一対一で飲むことでお互いの深い話を
落ち着いたテンポで話すことができることができますよね。
サシ飲みでは改めて自分を振り返り、言葉にする機会が多いので有意義な時間となりました。
まとめ
いかがでしたか。
今回は「初めて同期とサシで飲み明かした話」でした。
飲む前は少し緊張しても飲んだ後にはそれ以上の充実感があります。
同期として良い関係性でいるにはお互いを知ることが大切だと改めて感じました。
こうして入社して出会ったことを当たり前だと思わずに、お互い切磋琢磨して
成長していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!!