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チャリアングラー@思い出の記録

夢は自転車で釣ったブリをお持ち帰りすること+その他諸々のできごとを書いてます

【なう】距離を置いて聞くビジネス話

こんばんは!!

地元に帰って会いたい人に会いまくっています。

人の繋がりって素敵だなと改めて感じますね。

今度は誰に会いましょうか、コヤワタルです。

 

(今回もスマートフォンからの投稿です)

 

今回は、、

距離を置いてビジネス話を聞いている話です。

 

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簡単に説明すると

日用品があり、それを周りの人たちにお勧めしてお金を稼ごうっていうビジネスです。

 

 

聞いたこと、そこから感じたことを全て書いてはキリがないのですが、、

 

 

最初にこの話をされたのは大学時代に大変お世話になっていた先輩からでした。

 

話を聞くことを放棄するのはよくないと思い、1度話を聞くことにしました。

 

そこからは製品のデモンストレーションをされたり、

そのビジネスで成功した年収数千万の方の講演を聞いたり、

本業としてビジネスをされてる方の家に行き様々な話を聞いたりしました。

 

 

振り返ってみて思ったことがあります。

 

幸せな働き方とはなんなのだろう。と。

 

そのビジネスをされている方々は

「会社で働くこと」に非常に否定的で

そのビジネスが世の中の最高の働き方だと言わんばかりの雰囲気を出しています。

 

一体何が正解なのでしょうか。

少し混乱している自分がいます。

 

社会人になって2ヶ月が経ちました。

まだまだ知らないことだらけで未熟ではありますが、、

先輩を見ればその数年後の自分を見ていることになるということを実感しました。

 

これは入社する前にビジネスで成功した方が言われていたことです。

改めてそう感じます。

他にも

社員は所詮従業員。

会社からの形式的に決められた給料をもらって満足した気になっている。

 

他にも様々なことを聞きました。

本当にアンチ「会社で働く」って感じでした。

 

1つの考え方としては非常に新鮮で物事の本質を判断するには

十分すぎる情報でした。

 

新入社員ではありますが、ふとした時に遠目から会社を見ることができます。

良いのやら悪いのやら。。泣

 

恐れていることは

そのことばかり気にしすぎて会社の仕事に気持ちが入らないことです。

 

1つの情報にこだわらず柔軟な考え方で

仕事に臨んでいきます。

 

もちろん、その中で生まれた感情は大切にし、

しっかりとしたビジョンを持てた時、本当に大切にしたいことを優先して

決断していこうと思います。

 

 

以上、距離を置いてビジネス話を聞いている、話でした!!

 

最後までお読みいただきありがとうございます!!